旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
今後につきましても、増改築工事、大規模改修、施設改修などの各事業により整備を進めるほか、引き続き、各学校の現状を把握するとともに、必要な予算の確保に努めながら着実に整備を進めていきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 横山議員。
今後につきましても、増改築工事、大規模改修、施設改修などの各事業により整備を進めるほか、引き続き、各学校の現状を把握するとともに、必要な予算の確保に努めながら着実に整備を進めていきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 横山議員。
こうした経過を踏まえつつ、市民文化会館の建物や設備の老朽化、耐震性能の課題といった問題を抜本的に改善するためには、まずは、大規模改修か、建て替えかという大きな枠組みでの整備の方向性を定めていく必要があるとの認識の下、今年度は、大規模改修か、建て替えかを中心に様々な立場の皆様から御意見をいただくため、当検討会を設置したものでございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
今後の整備についてでございますが、多目的トイレにつきましては、設置のためのスペース確保が必要となりますことから、老朽化などに伴う大規模改修工事に併せて設置することを基本に考えているところでございます。
石狩市内の各学校の改築改修につきましては、現在、花川南中学校が大規模改修を予定しているところでありますし、浜益中学校の改築についても予定されているところであります。ほかの学校につきましても築30年を経過した、特に紅南小学校なども実際見てみますと屋内体育館の屋根が傷んでいるとか、そろそろ改修の時期に来ているというような状況の学校があります。
一番下、柳町小学校大規模改修事業費につきましては、令和元年度から6年間の計画で実施する予定としており、令和3年度は、2階、3階の普通教室、特別支援教室及び多目的教室の改修工事を実施しております。 133ページ、134ページをお開き願います。飛ばしまして、次に3項中学校費、1目学校管理費でありますが、学校図書購入費から学校用消耗品費までは、全中学校で整備をした費用であります。
その主な要因は、GIGAスクール構想推進事業費、柳町小学校大規模改修事業費などの減によるものであります。
今後につきましては、学校ですとかその他の教育関連施設あるいは福祉関連施設などの大規模改修などが控えております。現在柳町小学校の大規模改修を行っておりますけれども、これが令和6年度まで継続いたしますし、また、緑南中学校におきましても、今年度実施設計をして、令和5年度以降長寿命化に向けた改修工事が始まってくると。さらに言えば、学校のエアコンなどの整備も予定しているところであります。
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
10款 教育費のうち、学校施設大規模改修費(小学校)で1億5千599万4千23円、東栄小学校増改築費で1億4千654万9千700円。 12款 公債費のうち、長期債元金で1億48万7千934円。 13款 職員費のうち、共済組合等事業主負担金で1億1千480万2千103円などとなっております。
◎中里嘉之政策推進部長 一般的に大規模改修が必要とされる築30年以上経過した公共施設の割合は、令和4年3月末時点で、全体の54.5%となっております。5年前と比べて11.5ポイントの増加となっております。施設類型別で見ますと、コミュニティー施設や学校教育系施設で6割を超えている状況にございます。
◎中里嘉之政策推進部長 一般的に大規模改修が必要とされる築30年以上経過した公共施設の割合は、令和4年3月末時点で、全体の54.5%となっております。5年前と比べて11.5ポイントの増加となっております。施設類型別で見ますと、コミュニティー施設や学校教育系施設で6割を超えている状況にございます。
そこで、エコスクール・プラスの認定を目指すことについて、また、今後、行う学校の大規模改修はもとより、LEDや二重サッシといった部分的なZEB化事業についても、できるところから取り組む体制が大変重要と考えますが、それらについての見解をお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○山崎議長 10分間休憩いたします。
緑丘小学校は、大規模改修等で整備されるのではないのかなと思いますが、庁舎等の整備についてはどのように考えていらっしゃるのか、お聞きします。 ○議長(小野敏雄君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) 庁舎等のLED化につきましては、現在、リースで考えております。
◆石川厚子議員 新旭川保育所については、閉所ありきと受け止められますが、老朽化が原因であるならば、建て替えや大規模改修といった選択肢があります。神楽保育所は、建て替えたことにより、充足率100%以上を維持し続けています。
また、幼稚園を除いた保育所や認定こども園など31施設につきましては、公立、民間を問わず、施設の新設や大規模改修等を行う場合には、エアコンの設置費用も含めた工事等の費用を対象とする国の補助制度はありますが、エアコンのみを設置する場合には対象となりません。
五つ目の今回の随意契約によりどのような利益があったのか、また、削減効果を正確に見積もっていると言えるだけの根拠は何であるのかという点についてでございますが、公共施設については、少子高齢化や人口減少の進行などに伴い、一般財源の確保が厳しい状況にある中、公共施設等の安全性と機能性を確保するための維持管理、大規模改修を含む施設の更新に要する費用は膨大であり、長期的な視点を持って更新・統廃合・長寿命化など計画的
5月1日、令和元年度から3年間にわたる大規模改修を経て、交通公園がリニューアルオープンしました。大型連休中は多くの子供たちでにぎわい、遊びながら交通ルールを学んでいたほか、新たに設置した複合型遊具で楽しんでいました。 今後も、交通安全教育施設として、交通ルールの啓発やマナーの向上に取り組んでまいります。
また、建物の大規模改修時には、省エネ性能向上の措置を講ずることや、既存施設を含めてLED照明の導入割合を2030年度までに100%にするとされております。
20.花川南中学校大規模改修、トイレ改修について。21.地域学校協働本部事業の詳細について。22.幹線道路から紅葉山33号遺跡への誘導看板を設置する考えについて。23.文化遺産解説看板補修事業と観光デジタルマップとの連係、市内遺跡の周知について。24.図書館の蔵書購入リクエストをオンライン化する考えについて。25.図書館の蔵書数と廃棄数について。26.電子図書の購入費用と導入の考えについて。
柳町小学校大規模改修事業費につきましては、令和元年度から計画的に大規模改修を実施しておりますが、4年目となる令和4年度は、校舎1階の普通教室、特別支援教室及び昇降口等の改修工事を実施いたします。 小学校設備更新事業費につきましては、東士狩小学校の浄化槽更新のための設計業務のほか、東士幌小学校の浄化槽更新工事であります。